『地デジ・カウントダウン。お勧めは既存のDVDのドット感を気にならなくする画像処理機能』
300GBハードディスクレコーダ内蔵でフルデジタルハイビジョン対応。
さらに色解像度エンジンやMPEGエンジンを向上させ大画面でも既存のDVD資産をスポイルしないドット感無い画像には正直感動しました。
筐体寸法は37ワイド型で92cm。エレクターの上にディスプレイするマンション派にはこのくらいがベストか。それでもかつての4:3TV21型2台分くらいの迫力はあります。
デジタルまでカウントダウンということで気になるインタフェースはというと
地デジ2系統、BS・CSデジタル1系統、地アナ2系統、デジタル・アナログCATV対応。
HDMI入力端子1080p2系統、D4端子1系統(初期のデジタルD端子規格ということで問題も多数あり存続すでにあやぶまれている)、HDMI用アナログ音声1系統、光デジタル出力1系統、LAN端子(100BASE-T)1系統、PC画面出力端子1系統(ビジネス用途でしょうか、家庭用にはいりません)、有線放送用電話回線1系統(10年も前の異物、すげー旧態依然な気もする)、S端子1系統(少なすぎる。D端子に不具合が多かった「額縁放送等」時代、S端子はAVマニアには死活問題だった。)
あえてインタフェースにものもうすとデジタル移行には毎年2千万台のTVを産業廃棄物にするひつようがあり、政府がタダで至急しない限り当分アナログ放送はなくなりません。その前提で考えると都市部で先行している地デジ2系統、BS・CSデジタル1系統、地アナ2系統、デジタル・アナログCATV対応は懸命でしょう。
問題は端子類、HDMIは残ってもいろいろ互換性に難のあるD端子はデジタル放送元年までメーカが作ってくれるかはなはだ疑問。一AVマニアとしてはS端子は絶対残して欲しい。既存のHDD-DVDプレイヤー、S-VHS、Hi8、ゲーム機と現時点で採用している機種はまいとにいきょまなし。最低での4系統、高級機なら8系統は残してください。
既存のDVDを魅せる画像処理技術は目からうろこが落ちました。しかし、実際所有するとなると完全デジタル移行2年後のハード・ソフト・放送業界側の混乱が収まるのをみとどけるのが懸命とかんがえております。まだまだ製品として完成度がちぐはぐです。(いらんものもついてるし)
10万円くらいのDVDプレイヤーのモニターがわりの機種ならかってもいいかな。